2002/8/2
WAGON STYLE

*:おはようございまーす。

ケムコ(以下K):おはようございまーす。
RYOONO(以下O):おはようございまーす。
ジャレコ(以下J):、、、どうも。

*:おや?珍しくジャレコさんが落ち込んでますね。

K:今回のライブからジャレコは30万円投入して新しい機材を導入したんですよ。
  AKAIのMPCなんたらっつーやつらしくて、詳しいことは俺わかんないんだけど。
J:パッドにサンプリング音源を割り振ったりするんだけど、ノートPCと接続することで
  効果音と映像をリンクさせたライブが出来るようにしたんですよ。
K:今までのDVDライブと比べても、本当の意味でライブでしょ!画期的!!

*:たしかに!今回1曲目でスペランカーズの人気ナンバー「ひとりでできた」の時
  ものすごいジーコがうごきまくってましたもんねー!
  これは斬新なライブでした!!

K:ところがねぇ、これ途中から機材トラブルで音と映像の同期が取れなくなっちゃった
  らしいんだよね。
J:買ったばかりの機材だからどーしていいんかわからなくなった、、、
K:そんなわけで、ジャレコとしてはものすごく悔やまれる内容になったとかで。

*:うーん。客としてみてる分には、今回のライブは十分楽しかったと思うんですが、、、

K:まー、30万円、映像同期にかけた膨大な準備、複雑で重たい機材のセッティングとか
  ものすごく苦労したものが序盤の3分で終了しちゃったんだから、
  そりゃ落ち込むだろーね。

*:それでも、今回のライブは新曲が4曲もあったし、見ごたえはありましたよ!

J:久しぶりの40分の長尺ライブだからね。心身ともにヘトヘトですよ。
K:それにイベント自体が「おもしろビデオレター2」以来のクリニック仕切りイベントだからね。
  もう準備からなにから、ほんとしんどかった。

*:というわけで、気を取り直してライブの見どころ解説、お願いします。

K:まず、オープニング。久しぶりに映像変えました。
J:まー15秒の映像だし見逃した人も多いかも知れないけど。
  メンバー紹介の時、メンバーの顔写真を表示したんですよ。
K:これは、完全にこないだ見に行ったハロープロジェクトライブのパクリ。
  メンバーの写真がスクリーンに表示されるたんびに「あややー!」「ミキティー!」って
  声援が飛ぶという。

*:ここではぜんぜん声援飛びませんでしたね。

K:うっせー!そんなナヨナヨした声援なんていらんのじゃー!俺らは!!

*:(この人、言ってる意味わからん、、、)
  まー、それはいいとして、1曲目「ひとりでできた」ですが。

K:この曲、ものすごくライブでやるの久しぶりなんだけど、
  こないだジーコが日本代表の監督に選ばれたからタイミング的にちょうどいいかなと思って。
J:ここでは、例の完全同期システムを始めて導入したから、
  ものすごく臨場感のあるライブになった。

*:バカなんだけど、なんかカッコ良かったですね。この曲は。
  このシステムは今後に期待です。
  そして続いてはライブでおなじみの「赤坂」ですね。

J:もーいいかげんこの曲いーだろって感じだと思うんだけど、ケムコがねぇ、、、
K:もう、ウケるまでしつこく押すよ!

*:サンプリング元の番組「THE 夜もヒッパレ」も終了するという話ですしね。

K:そんなわけで、この曲もライブでやるのはこれが最後です。

*:なるほど。そしてハーフタイムショーですが。

K:今回は「生活バラエティ オノオノ大百科」と称して、
  オノくんを科学的に分析して、そのデータを生活に役立てる情報番組ってゆーのを
  でっちあげてみました。
J:オノくんのあのダンスでのパワーってのを、もっと有効活用できたら
  毎日の暮らしが楽しくなるんじゃないかなーと思って。

*:んも〜う。どーやって有効活用できるんですか!

J:まーとにかく、オノくんの汗の成分を顕微鏡で調べたり、オノくんの体力テストのデータを
  いろいろな昆虫と比較したり、けっこう撮影が大変だったよ。

*:ったくぅ〜。あんなデータ、全部インチキじゃないですかー!

K:い〜の!面白ければ!!

*:たくも〜。
  それじゃー、また曲のほうに戻りますけど、次から怒涛の新曲が連続で出てきますが。

K:まずはスペランカーズ史上最大の問題作。「ものまね桑田メドレー」。

*:この曲はギャグ難易度高かったですねぇ〜。

J:桑田さんの名曲を似てないものまねの方がカバーしたものを
  さらにスペランカーズがカバーするという、、、
K:なぜカバーするのか?なぜそんなものを聞かされなきゃならないのか?
  理由がまったくわからない。

*:お客さんの反応は完全に「唖然」一色でしたね。

J:正直なところ、これ別にライブでやる必要なかったね。
K:いやぁ、あまりにもバカバカしかったんで、もしかしたらウケるかなぁ?と思って。
J:これほど盛り上がらない「今何時〜!(勝手にシンドバッド)」の掛け声も無いね。

*:んも〜う!こんなもんウケるわけないじゃないですかぁ〜!
  やる前からわかるでしょ〜が!!
  そして次の曲は、、、「ボヨヨ〜ン! 〜4、5人だけワァオワァオ〜」ですね。

K:関西ローカルでやってる明石屋電視台っていうさんまの番組ネタなんだけど、
  東京の人にウケるかどうか心配だったけど、、、
J:なんだかんだで、新曲の中では一番ウケが良かったね。

*:かつみ・小百合夫婦の「ボヨヨ〜ン!」ってフレーズをしつこく連呼するだけで
  十分盛り上がりますね。元ネタのこと良く知らなくても。
  続いてはWAGONSTYLE前売り券についてたマキシシングルから2曲。
  「ためしてガッテン」と「JUN」。

K:ペヤング(ためしてガッテンの通称)はものすごくオーソドックスに
  笑いのツボを押さえた作り。ものすごくわかりやすい笑いでしょ。
J:逆にJUNのほうは「大人の笑い」だよね。けっこうギャグ難易度高いです。
K:俺なんかは終盤「とある大学教授」のコントの
  「こっちがAでこっちがビーカー」とか「きんさんぎんさん」のあたりで
  笑いで窒息死しそうになったけどね。
J:付け出っ歯でクルっと振り返った井上順が
  どことなくかつての同僚のマチャアキに似てるという、、、

*:ギャハハ!あの井上順のコントは最高でしたね!
  エリザベステーラーの楽屋に「エリザベス・テーラー様」ってカタカナで書いてあるという。

K:あの甘いルックスでものすごくオシャレな語り口で、
  ものすごくわかりやすいダジャレを連発するという。これがエンターテイナーだわ。

*:それをネタに笑いを取るあなた方は卑怯なエンターテイナーですね。

J、K:失敬な!!

*:まーそれはそうとして、最後の曲もこれまたおなじみの「ハムスター」ですね。

K:もう意地でもウケるまでやったるぞ!って。
J:この曲をやるという行為がギャグなんですよ。うちらの中では。

*:(この人ら、ホントに頭おかしくなってきてるな、、、)

K:そうそう。そーいえば最後思わぬところで笑いが起こったんだった!!
J:あー、アレね!

*:え?なんですか??

K:ハムスターでは特にオノくんが「サイナラー!!」のフレーズのところで
  ハムスターダンスというパフォーマンスを見せるんだけど、
  今回そこで俺が「オノクンでーすっ!」ってマイクで煽ったら、オノくんがいつも以上に
  頑張ってジタバタ踊ったんですよ。

*:ほぉほぉ、それで?

K:今回オノくんはプロジェクターのまん前で踊ってたんだけど、
  必死になって前かがみでジタバタ踊るオノくんの汗ばんだハゲ頭に
  プロジェクターのライトが直接当たって七色に輝いてたんですよ。

*:ギャハハハハ!!!確かに!!あれは笑いました!!

K:お客さんがウケてる理由に気づかず、必死の形相で踊るオノくん。
  その相乗効果で会場にはカオスなムードが出来上がったね。
O:キミたちはそんなことで笑ってたのか、、、必死に踊ったのに、、、

*:まー笑い取れたんだからいいじゃないですかぁ。
  というわけで、ライブのほうは無事に終了したわけですが、どうでしたか?

K:いやぁ、久しぶりにいいライブでしたよ。
O:俺もハムスターでウケたから良かった。
J:俺は納得いかん、、、

*:まぁジャレコさんには残念でしたけどね。
  そのうっぷんは次回のライブで晴らすとして、、、

K:もうライブは当分やりたくないぞ!!準備がめんどくさすぎる!!

*:またそんなこと言って。
  そーいえばオノさんも「今回のライブでスペランカーズを卒業」って言ってたような、、、

O:え?いやぁ、それは、、、ムニュムニュ、、、
K:それについては、いろいろ話し合った結果、「じゃぁ辞めて」って言ったら
  なんかオノくん寂しそうな顔してるんで
  「辞めたいのか、まだやりたいのか、どっちなんだよ!」っていう。
J:結局、寂しがりやなんだよね。

*:んも〜う、だまし絵みたいな顔して、嫌な寂しがりやですねぇ!!

曲目リスト

1.オープニング入場テーマ

2.ひとりでできた(リアルタイム同期ライブバージョン)
3.赤坂

4.ハーフタイムショー「生活バラエティ オノオノ大百科 (科学分析編)」

5.ものまね桑田メドレー
6.ボヨヨ〜ン! 〜4,5人だけワァオワァオ〜

7.ハーフタイムショー「生活バラエティ オノオノ大百科 (体力測定編)」

8.ためしてガッテン
9.JUN

10.ハーフタイムショー「生活バラエティ オノオノ大百科 (活用術編)」

11.ハムスター

ハーフタイムショー
「生活バラエティ オノオノ大百科」


ライブではパワフルなダンスを見せるオノくん。
その元気はどこから湧いてくるのでしょうか?
オノオノ調査隊は、オノくんを科学の目で分析してみました。


そこでオノオノ大実験!
「がんばるぞー!オー!!」


オノくんの乳首から毛を一本だけ拝借。
これを遠心分離で成分を調べたところ、、、


なんと、体毛から多量の鉄分が検出されました!
そのほかにも、汗から多量のビタミンCが検出されるなど、
オノくんはまさに「栄養の王者」と呼ぶにふさわしい人物だったのです!


続いてはオノくんの体力測定。
ハードなテストもオノくんはなんとかこなすことができました。


オノオノ調査隊はこのテストの結果を
さまざまな昆虫と比較してみました。


ジャンプ力ではバッタに、ちから比べではカブトムシに
圧倒的な勝利を収めたオノくん。
花に化けて蝶を誘うハナカマキリに対しても
得意の変装で木に化けたオノくんが勝利しました。


このようにオノくんはあらゆる昆虫にも劣らない
優れた運動能力の持ち主だったのです。


それでは、そのオノくんのパワーを毎日の生活に活かすには
どうしたらよいのでしょうか?
番組ではいくつかの例を挙げて紹介していきました。


受験勉強中の学生のJ君。
アイドルの写真が気になり、勉強ははかどっていない様子。


そこでアイドルの写真をオノくんに変えてみると、、、


これなら写真立ての写真を気にすることなく
勉強に集中することができます。
これでJ君の学力はグーンとアップしました!

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