

ジャレコ(以下J):おはようございまーす。
ケムコ(以下K):ウイース。
*:おっ。今日は珍しく二人そろって登場ですね。
K:早く終わらせたいからね。
*:んもーう。ちゃんとやってくださいよ。
J:それよか、アケアタ初出場だったんだけど、凄かったな。
K:あんなアホなライブでノリノリになってくれるとは。
J:いい人たちだ。
*:今回のテーマは「感動を君に」ということですが。
J:この2週間前にやったクリニックイベントは、
ホントにおもろいパーティーっぽい内容だったでしょ。
K:今回も同じことやってもしょうがないじゃない。
そんでもっと実験的なことやってみようって。
J:「お笑い要素、一切なし」なのに笑えるという。
K:トラブリューがライブで「ロード」の映画流したの知ってる?
*:交通事故で彼女が死んじゃうやつ。
K:あれ見て、「チクショー。おもろいじゃねぇか!」って。
*:んもーう。不謹慎ですよ。
J:あれは本人らマジだから笑えるわけ。で、俺達もやってみようと。
K:そんで俺達は、メンバー3人がライブまでの間にバンドの絆を
深める話を3話オムニバスでやろうってことになって。
J:ONO君は「愛情」ケムコは「勇気」ジャレコは「努力」という
テーマで、曲と曲の間に映画を流そうということで。
*:しかしお客さんかなり笑ってましたよ。
K:そうだよ。笑ったやつは不謹慎だ!(笑)
*:しかし、エンディングでジャレコさんが「俺もガンバルゾ」って
燃えてるところで、BGMにボーンスリッピーがかかった時、
お客さん大喜びでしたね。
K:めちゃストレートな青春の表現。トレスポもろパクリだからね。
*:あと、ライブの最後でONOさんを置いてニューヨークに
行ったはずの彼女が登場するじゃないですか。
J:「私ならここにいるわ!」って。
*:あれにはビックリしましたよ。
K:ステージ、映画、お芝居の融合が裏のテーマだったからね。
*:でも、自分の将来よりもONOさんとの愛情を選んだ彼女の
「私、ニューヨークより大事なものが何かわかったの。」って
セリフには、グッときましたよ。
J:それはいいすぎ。
*:そろそろ曲の方に移ります。演奏の方はマシントラブルが
多くて大変でしたね。
J:もう最悪だよ。
K:ステージで踊ると、映像と音が飛んじゃうんだぜ。
次回は器材変えて、もっと派手なパフォーマンスをするよ。
J:あとダンサーやってる奴が映像スイッチャーのアダプター
家に忘れてきて、器材の後ろにつなぐ端子を手でつなぎ替えてた
んだよ。曲順ムチャクチャになっちまったぜ。
K:でもお客さんいい人たちだったんで、ギクシャクしながらも
踊ってくれた。ホント感謝してます。
*:今回は新曲「ピーコのファッションチェック」を初披露
しましたね。
J:スッゲーいいかげんな曲で、ピーコの声サンプリングした時
BGMでかかってたジャミロクワイのキャンドヒートが
まんま入っちゃってる。
K:それを気づかずにそのまま使っちゃてる。
*:でも映像で最後ピーコがゲタの形した台車に乗せられて
押し出される所は、凄い盛り上がりましたね。
K:盛り上がったといえば、「チューボーですよ」。
マチャアキが「星三つ!」って言ったところでお客さんが
キャーって拍手してて。
J:やってるこっちもわけわからん。
K:とにかく凄い盛り上がりだった。
J:後はヨネスケとかジーコとかヒット曲でまとめてっていう。
K:そうそう。今回「E・tomorrou」のボーカルを
あさりどからwithTに差し替えたんだけど。
J:ほとんどの人は気づいてないだろうね。
K:やっぱそうかなぁ。
*:しかし今回のライブは過去最高におもろかったです。
J:そうかな。どうもありがとう。
K:でもこん次から大変だよ。今回、やりたいこと
結構やり尽くしちゃったし。
*:じゃ、スペランカーズ解散ですか?
J、K:勘弁してよー。
一同:(爆笑)
1:入場テーマ
2:E・tomorrow(withTミックス)
3:映画「RYOONOの場合」
4:ひとりでできた
5:映画「DJ KEMCOの場合」
6:ピーコのファッションチェック
7:映画「DJ JARECOの場合」
8:スペランカーズのテーマ
9:YONESUKE
10:チューボーですよ
11:フレンズ
12:VIVANON


車にはねられ宙を舞うKEMCO
腕の怪我により、シンセのツマミを回すと激痛が走る。







